ジャカルタの交通バリアフリー

インドネシア、ジャカルタの交通バリアフリーの状況・・・。

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10665259_953357274694387_2836538812618935460_n基本的にバリアフリーは考慮されておらず、駅のプラットホームも写真のような状況の場所がある。「これで電車に乗れるのか?」という感じだが、ドア下のステップと手すりを使えば乗車は可能でみなそんな感じで乗降している。どうしても、という場合は上の写真のようにどこかにステップがあるので、これを使って乗降も可能。

駅によっては有効長が足りないところがあり、当然締め切り扱いなどせずにドア扱いもする、ただ、罰則が厳しいのか、降りた後にホームによじ登るのが面倒なのか、ホームからはみ出た扉から乗降する客がいなかったのは不思議だった。

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BRTのホームとバスの隙間は写真のような感じ。「これじゃあ子供連れとか大変だろう」と言いたいところだが、実際にはホームの無いところでドアを開放したバスからこれ幸いとばかりに子供連れの母親が(1メートルの段差をものともせず)降車しているのを目撃した事がある。
これで良いのか?インドネシアの町並みの現状(最後の写真)を見る限り、交通関係施設だけバリアフリーにしても仕方ないのだろう。通りは信号もなくひっきりなしにバイクと車が走っていて、日本人の感覚だと渡るに渡れず、現地人のすぐ後をつけないと横断できない。多少の段差など臆せずに行動しないと生きていけない社会がここにある。

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