打ち合わせ渡航(その11)

6128902387410944月25日(渡航11日目)
パハン州、タマンネゲラ国立公園の玄関口として有名なジェラントゥットにて。 行き先はベンタ(文打)なのであるが、この路線の衰退ぶりはすさまじい。看板を見る限り全盛期は14本あったバスが、張り紙を見ると今は4本(他に途中止まりが1本)しかない。熱帯雨林に点在する集落を結ぶバスの乗客の多くは小中学生と子供で、本数が極めて少ないというのに慌てる事もなく乗り込む様子が印象的であった。

612898342073617ベンタでバスを乗り換えて向かったラウブのバスターミナルの様子。 終バスも出て、人っ子一人いないのだが時間はまだ7時半。「時間がゆっくり動く国だから」と形容するのは容易いが、ゆっくりした時間感覚で動いているのは公共交通だけで、車の通行量も多いし、商店は10時くらいまで営業している、勿論車利用が前提である。機敏な時間感覚に合わせられるような公共交通の再設計が課題なのかな、とふと思った。

補足:ここラウブが実家の院生と仲良くなり、2泊ほどさせてもらった。華人の4~5人家族の場合、一家に2台の自動車保有が当たり前で、基本的に学生の通学以外は公共交通利用は不要であるとのこと・・・。

612916402071811 61291905540487925日ラウブの宿、この街には旅社街があり、難なく宿を確保する事ができた。値段は40リンギット(1300円)で、採光の良い窓とトイレ、シャワー付き(水のみ)。難を言えば少しベットの清潔度が怪しい感じなところか。持参のシーツを敷く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>